1997-11-06 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第3号 そこで、例えば、今回は報告、届け周期の延長の問題ですけれども、今後、報告、届け等の廃止をすべきものはもうないのかどうか。 あるいは、先ほど官房長官のお答えの中に実はあったわけでありますけれども、同じ書類を幾つも幾つもの窓口に何回も何回も、しかも同じものを正本、副本何部というふうにそろえて出さなければならないという現状もあると思います。もっと申請者の身近なところで窓口を一本化する。 倉田栄喜